光栄の三国志で一番面白いのは何作目でしょうか?
個人的には三国志10ですね。
君主だけでなく、部下の武将でもプレイができますので、例えば、関羽や張遼を選んでプレイできます。
その武将になりきってプレイできます。
ただ、することが決まっていますので、終盤になればなるほどマンネリ化してくるのも確か。
君主しか選ばないというのなら、三国志9の評価が高いですね。
三国志の大きなマップ上で戦略を練りながら部隊を動かすことができます。
ただ、内政か単調で、これも終盤になればなるほど面白みがなくなります。
どちらも終盤まで楽しめればいいのですが・・・・・。
これは、こういったシュミレーションゲームでは避けて通れないものなのでしょうか。
一方、最新作であるはずの三国志11ですが、これはお薦めできません。
購入はしていないのですが、体験版でプレイさせていただきました。
こちらは三国志9と同じくようなシステムです。
ただ、戦略、内政ともシステムのつくりがさらに雑です。
水墨画の雰囲気はいいのですが、ただ、それだけのゲームですね。
これは参考にならないとは思いますが、三国志2、三国志3が一番良かったのですね。
シンプルなつくりでしたが、ゲームとしての完成度は高かったと思います。
名作でしたね。
NO1を特定するのはムズカシイですが3,8,9ですね。
初めてプレイしたのが3で一番やりこんだと思います。8は武将個人でプレイできるので自由度があっていいです。9は戦略性が高く緊張感があるが長時間やっていたら疲れる。
昔の方が分かりやすく、簡単で面白かったですね。信長やドラクエもそうですが、最近のはクリアーするのに時間がかかりすぎて、なかなか何回も遊べないので残念です。三国志はⅠ~Ⅶまでは楽しめましたね。
11・10以外ならどれもそれなりにおもしろいと思います。
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