2012年3月29日木曜日

三国志で 関羽の子、関興と 義兄弟になった 張飛の子の名前って何ですか

三国志で

関羽の子、関興と

義兄弟になった

張飛の子の名前って何ですか







張苞ですね。



以下ウィキより抜粋です。



小説『三国志演義』では、父の張飛の形見の蛇矛を得物に張飛に劣らぬ勇将として描かれる。劉備の呉討伐(夷陵の戦い)の際には関羽の息子である関興と先陣を争い、これと戦って先陣を決めようとしたが互角であった。そこで劉備のとりなしによって自分を兄、関興を弟とする義兄弟の契りを結んで奮戦する。呉敗退時に呉から護送された父の敵の張達・范彊を自らの手で処刑した。



その後も関興とのコンビで活躍を続け諸葛亮の北伐にも参加。229年の北伐の際に誤って谷へ転落し、その怪我が元で死んだとなっている。



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