「三国志」の蜀の武将で誰が好きですか？

「三国志」の蜀の武将で誰が好きですか？

蜀といえば劉備、諸葛亮、関羽、張飛、趙雲など現在でも大人気の武将が揃っていて三国では最も人気のある国だと勝手に考えていますが、蜀の武将で好きな武将は誰ですか？



個人的に劉備、関羽、張飛の三兄弟が大好きです。

特に劉備です！

最近「レッドクリフ」の影響で趙雲も好きです。

諸葛孔明，五虎将軍は別格でしょう!!



それら以外だと，姜維（字は伯約）かな。

諸葛亮が病没した後の蜀漢をささえたのは，彼ではないでしょうか？

蜀の武将では魏延です理由はかなりの名将だからです劉備も張飛より武将としての質があると認めて関中防衛をやらせていますから

馬氏の五常



やっぱり馬良が好きですね。



濃い武将が多い中ですっきりしたｲﾒｰｼﾞなのが好きです

呉の名将「甘寧興覇 かんねいこうは」です。



元水賊、短気・粗暴且つ仁儀に厚い猛将。



・「凌統 りょうとう」との友情： 凌統は実の父「凌操 りょうそう」を甘寧に殺されています。しかし後に義兄弟の契りを結んだのは、甘寧という人物の武勇・人となりを認めたからにほかなりません。



・がちょうの羽の決死隊： ２１５年、「合肥の戦い がっぴのたたかい」において、精鋭１００騎で敵国の勇「張遼文遠 ちょうりょうぶんえん」率いる魏軍に挑みました。突撃の前夜、精鋭部隊に酒をふるまい、「お前らこれからたぶん死ぬから楽しめ！生きて帰れば英雄だぜ！！！」みたいな（笑）

結果彼の決死隊はひとりも欠けることなく、夜襲を成功させました。



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甘寧を語り出すと長いので、このへんで・・・。



再见 ヾ(*'-'*)



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ごめんなさい。今気が付きましたが、「蜀の武将で」って（笑）



蜀なら馬超ですミ３



なぜなら、「三国無双」で馬上のままバッサバッサ敵を倒せるからです。



はい。ゲームのことです（笑）

王平人気が高いのにビックリしてます(笑)

王平のファンって私だけかと思ってたら、人気の高さに嬉しい限りです。

いぶし銀の活躍で北伐メンバーにはかかせないと思います。

馬忠・張嶷・羅憲・霍弋らも大好きですよ。

王平です。

地味ですが、信頼できるので。

黄皓ｗｗｗ

馬良かな

自分的に馬良がいたら馬ショクは法を犯さなかったと思います。（独断と偏見ｗ）

諸葛亮!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ゲームでは普通でしたがレッドクリフで好きになりました。かっこいい。

一番好きな国は魏ですが･･･蜀でしたら･･･

武将なら黄忠と馬岱、軍師ならホウ統と法正

ですね。







蜀が人気あるのは多分演義から入る人が多いからかなぁと

いう気がします。

吉川三国も横光三国も演義･･･。



劉備は横光三国のは好きじゃないですが、蒼天航路の

劉備は結構好きです。

最も人気のある ×

最も初心者ウケしやすい ○



だよ

コアファンは殆どが魏好きだし、マニアは呉に走るからね。

吉川や横山読んでるだけではまず彼らの魅力には気がつかないけど。



ちなみに俺は孟起が好きかの～

私は諸葛孔明と馬超猛起が好きです！

蜀の武将は全般好きなのですが、あえて選ばせてもらうならこのお二方ですね＾＾

王平です。

字は読めないけど、経験豊富で、

上官の命令に素直に従って、

いかにも軍人ってのがかっこいいです。

マイナーですかね？



あとは文官だけど

蒋[王苑]（漢字が出ない）も好きです。

法正も好き。

パチスロ「三國志」なら、断トツで関羽。

諸葛亮のように舌戦鉄板というのもいるけれど、舌戦、一騎討ち、制圧戦、義兄弟、士気、どれも滅茶苦茶期待出来るから。

闘って強く、論じて強く...登場しただけで期待大なうえにビジュアルも良い。

一騎討ちで呂布が相手でも、唯一と言って良いくらい期待出来る...「青龍岩斬破」無しだとチトキツイけれど。

張飛の舌戦の弱さは強烈過ぎる...相手が呂布でも簡単に負ける...バランスが悪過ぎるんだな。



とか言いつつ、実際？の「三国志（演義）」や故横山光輝先生の漫画版「三国志」だと、黄忠ですな。

諸問題有りつつ、実力で五虎将軍入りしているし。

老齢でなお強し、というのは一種の理想ですな。

残りは、koutarou13saidesu様と同じ理由（誰も挙げないと思っていたら賛同者がいたとは...）。

ま、本当かどうかは、正直どうでも良い事。

吉川版「宮本武蔵」やつのだ版「空手バカ一代」みたいに楽しんで読まにゃあ。

いちいち史実を気にしていたら、赤壁での諸葛亮の功績さえ疑わにゃならんし。

貂蝉だっていないよ～ん、って話。

黄忠漢升ですね。彼は老人なのに，関羽と戦い，引き分けました。(208年長沙の戦い)





自分の城を守るため関羽と戦っている最中，彼は落馬し，本来ならそこでぶっさせば関羽の勝ちなのに，，プライドの高い関羽は，手を出さなかった。

翌日，またやってきた関羽を，黄忠は遠くから弓で待ち構えていた。しかし，黄忠は弦をビーンビーンと鳴らすばかり。

関羽は，「ふん，弓も撃てないのか，腰抜けめ。」と笑った。すると，関羽に，弓が飛んできた。弓は，関羽の帽子(？)を貫いた。

黄忠は言った。｢助けてもらった礼だ。本来なら，もうお前は死んでいたはずだがな。」

黄忠は，その後，蜀の武将となった。



本当の話ですよ。すごいですよね。老人なのに，関羽と引き分けたんですよ。かっこいいですねー。ちなみに

[老いてますます盛ん]と言う言葉は，黄忠のこんなエピソードから生まれました。長くなりました。

何といっても趙雲子龍でしょう。 忠義の厚さや直向きさなど三義兄弟ほど目立たないが必要とされる時には必ず居る存在感。その強いこと、強いこと。 しかも長生きして、強運だった。趙雲を主人公にした映画「三国志」もありますよ。

趙雲ですね。



劉備の子供を救う話はかっこいいですし、一番まともな死に方したはず。確か老衰で。



関羽は処刑で張飛は裏切りだし。

張飛。面白いでしょ。



趙雲、関羽はちょっと面白みがない。



劉備は吉川英治版、横山光輝版は嫌いですが、陳舜臣版の劉備は好きです。

横山光輝三国志の影響かもしれませんが王平ですね。

三兄弟っていっても、一人は別人ですよぉ～



えっと。。。

関羽ですかね。なんか性格がいいんで。