三国志の有名な五虎大将のなかで
一番実力が低かったのはだれですか?
僕は超雲だと思います
回答待ってます
趙雲は一番活躍期間は長いし貢献度は一番高いですよ。
関羽や張飛は貧しいときから劉備を支え貢献してますが、マイナスも多いです。
関羽は陸遜を甘く見て最重要拠点の荊州を失ったのがでかすぎるマイナスだし、張飛は酒などで失敗を多くしてます。
馬超は蜀に来てから活躍の場がないし、黄忠は老人で一騎打ちは弱いと思います。
最下位は・・・やぱ黄忠かなぁ、一騎打ち弱いだろうし、指揮官としてもイマイチ。
黄忠だと思います
じじいで猪突猛進だから
そもそも趙雲は演義ほど軍を率いることを求められる武将ではなかったわけで、他の4人と比べて実力が云々などと比較することが難しい。少数を率いて行動する別働隊長、もしくは評にあるような典韋らと同じボディガード的存在であったんでしょう。よって、趙雲は軍を率いる才能は他の4人には及ばず(黄忠も?って感じですが)、しかしガチンコで殴りあいでもやったら趙雲が一番強かったろうと思います。腕っ節と度胸は凄い人物だったと思いますよ。
質問に答えると、目立った軍功が少ない点で趙雲が劣ると答えざるえません。ですが、あくまで「劉備・劉禅の下でどうだったか」とするなら、ぶっちぎりで馬超がビリです。北の守りを期待されたようですが、ほとんど何もしないまま死んじゃったみたいですから。
余計なお世話ですが、「超雲」ではなく「趙雲」ね。頻繁にこの誤字見かけるけど、別に変換で出ない漢字じゃないんですかねぇ…
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